|
お気に入りブログ
カテゴリ
全体
opera gourmet chocolat de Belgique promenade vitraux vins Photo Bieres de Belgique chateaux Art Nouveau Gramophone Malte (2006) 読書つれづれ 未分類 以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
03 Sep.09 thu
毎年書いているような気がしますが、この頃になると毎年ベルギーから、「飲みに行こうぜ」とのお誘いがやってきます。 今週末(金、土、日)はブリュッセルのグランプラスでビール祭り、「ビール・ウィークエンド」が開催されます。何でも今年で11回目とか。意外と歴史は浅いようです。 ブリュッセルにいた頃は毎年かかさず、しかも下手をすれば期間中は毎日通っていたのでした。 このお祭りは初日(金曜日)の午後から始まりますが、最初は関係者によるセレモニーが中心。夕方になってからは一般の人もグランプラスの中央に建てられたテントでかなりの種類のビールが飲めるようになります。 でもって、テントを一周する頃にはかなり出来上がっているわけですが、各醸造所が出しているので仲良くなるとただで試飲させてもらえたりと、まあ、飲兵衛にはたまらないお祭りです。 この週末、ブリュッセルにいらっしゃる方は是非。私も久しぶりにまた行きたくなってきました(笑)。 ![]() ![]() ![]() ビール・ウィークエンドの公式HP(英語)はこちら。 関連記事: ・2008.09.01 夏の終わりのビール ・2006.09.01 ビール・ウィークエンド ・2005.09.06 ビール祭り その2 ・2005.09.03 ビール祭り その1
01 Sep.08 mon
蒸し暑かった8月最後の日曜日。そういえばブリュッセルのビール祭りでは...と思っていたら、見透かすかのように「今度の週末だよん」とブリュッセルの友人からメールが届きました。 ![]() 毎年、9月の第一週末の金曜日から日曜日まで、ブリュッセルのグランプラスで開かれるビール祭り。同時期にリールで開かれる骨董市に人が流れるのを防ぐため始まった(?)このお祭りも、今年は10回目だそうで盛り上がりそうです。 このブログでも何回も取り上げましたが、一つだけ注意点は、食べ物がほとんどないこと。おつまみのようなものは売っていないので、どうしてもそういうものが必要な場合は自分で持っていくしかありません。ただ、周りを見渡してもおつまみを持ち込んだりしている人は居ませんけど。 ![]() ちなみに写真は一昨年(2006年)の様子。会場の片隅には出展されているビールの一覧が種類ごとに掲示してあります。そう何杯も飲めるものではないので、できれば効率よく酔っ払いたいものですが、始まってしまうと適当になってしまいます。 ![]() 初日は関係者のセレモニーが行われるので開場は午後6時から。土日は朝11時から飲めます。うーん、行きたい(笑)。 ![]() ビール・ウィークエンド2008のHPはこちら(英、仏、蘭語)飲めるビールの一覧もあります。
08 Jul.07 sun
![]() ベルギーに行って驚いた物の一つにアイスティーがあります。これ、炭酸入りなんですね。初めて飲んだときはちょっと意外に感じてしまいましたが、これ、飲みなれると案外いけるのです。 別にベルギーだけではなく、ヨーロッパ全部でそうなのかもしれませんが、去年の夏マルタに行ったときには黙っていると炭酸なしのものが出てきたように覚えていますので、炭酸入りと炭酸抜き、どちらが多数派なのでしょうか。 写真はアムステルダムのカフェなので、オランダもベルギーと同じでした・・・フランスも同じだったような気がしますが・・・何所だったかでは「リプトン」というとこれが出てきたりしたような記憶もあります。 ともあれ、日本では炭酸入りのアイスティーってあんまり流行らなかったようなのですが、この間ニュースを読んでいたら、このような記事が。 今度はこのアイスティー、定着するんでしょうかね。ベルギーで愛飲していたのでなんとなく定着して欲しいとは思いますが・・・ ![]() 本当はアイスティーより、このようなヨーロッパなら何所にでもある、カフェのテラスがとても懐かしいのですけど・・・(アントワープにて)
29 Jun.07 fri
毎日暑いですね。ヨーロッパも南の方で猛暑とのこと。 ![]() でも久しぶりの日本の粘るような蒸し暑さには参ります。 その上、あろうことか、職場の冷房は6時半になるとピタリと止まるので、6時31分にはもう汗だくです。 ![]() と言うわけでやっぱり飲みたくなるのはビールですね、ビール。 が、ベルギービール、高くて飲めません(悲) ブリュッセル,グランプラスでのビール祭りで。 ![]()
07 Jan.07 sun
新年も2日からほとんど平常どおりに仕事が始まったヨーロッパ。3日からはバーゲンが始まってちょっとにぎやかですが、あのクリスマスの雰囲気はあっという間に思い出になって、普段sの生活が戻ってきています。 例によってお天気は今ひとつ。曇っていたり雨が降ったりですが、気温だけは当初の長期予報に反して暖かく、例年だと雪になるはずのところが雨が降り続く結果となっています。 さて、去年の半ば頃からひそかにこちらの日本人の間で話題になっていたベルギービール、年末に日本食料品店で手に入れてきましたが、クリスマスの飲み会続きの中そのまま冷蔵庫で忘れていたのでした。このビール、登場したときには共同が配信したこともあって日本各地の地方新聞にも取り上げられました。当時の記事を拾って見ると・・・ *** 【ブリュッセル12日共同】小さな国土に約800種類ものビールがあるといわれるビール王国ベルギーに、日本人が造った本格的なベルギービールが誕生した。 醸造家組合関係者によると、日本人がレシピから造り上げたベルギービールは初めてという。 ブリュッセル郊外のビール醸造所で醸造技術者として働く今井礼欧さん(32) =横浜市出身=が造った「欧和」。「和食に合うビール」をコンセプトに、初回分として1000本を製造、ブリュッセル市内の日本料理店で販売している。 今井さんは、大手ビール会社に就職したが、「自分の手で造ったビールを責任を持って提供したい」と一念発起し、退職して英国の大学院で醸造学を勉強。2002年から2年間、ドイツ・バイエルン州のビール醸造所でビール造りを実地で学んだ。 その後、多様なビールを造るベルギーに渡った。20以上の醸造所を回った末、ベルナルド・レブックさんの経営する「セント・ピーターズ醸造所」で働くことになった。レブックさんは、「欧和」の製造を快く受け入れてくれた。 *** と、言うことだそうでビールの名前は「欧和」。ちょっと見たところ日本酒のボトルのようです。 ご覧のようにちょっと濃いアンバー色をしており、口に含むとちょうどトラピストビールのオルヴァルを感じさせるような苦味が口に広がります。アルコール度数は5%とベルギービールにしては控えめですが、コクがあり、口に残る最後の味が酵母を焦がしたような少し重めの苦味が感じられます。残念ながら、トラピストビールに見られる複雑な味わいは感じられないのですが、これはこれでなかなか美味しいけっこういけるビールなのでした。もっとも、これが和食に合うかどうかは、意見の分かれるところだと思いますが。裏のラベルも日本語のみと、当分は和食レストランや日本人にターゲットを絞っているようですが、せっかくですからベルギー全土に広まるよう期待するところです。 今度ベルギー人の友人に飲ませて見て感想を聞いてみたいビールです。まだ製造本数も少ないようですが、日本にも輸入されたら是非どうぞ。
01 Sep. 06 fri
夏休みも終わり、9月。ブリュッセルは残暑などは何所へやら。夏は何時来たのか、終わったのか、すっかりすごしやすい秋の入りです。で、毎年のことながら、ブリュッセルの秋はビールで始まります。 9月の最初の週末はグランプラスで開かれるビール・ウィークエンド。今年は1日の夕方から週末の土日、2,3日にかけて3日間開催されます。今年は8回目だそうですが、そもそも毎年この時期にフランスのリールで行われる大アンティーク市に人が流れていかないように(?)と始まったこのお祭り、すっかり定着しているようです。 というわけで、早速初日に出かけてきました(笑) ことしも沢山の醸造所がそれぞれ自慢のビールを飲ませてくれます。入場料はもちろんタダなのですが、ビールを飲むにはグランプラスの数箇所でまずチップ代わりの「王冠」を購入します・・・あれ、今年は値段が上がったのかな?去年までは王冠3つで2ユーロだったのが、今年は4つで3ユーロになっています。 ピルス系など「軽い」ビールは王冠2枚、それ以外は3枚、と言う原則は変りませんから、やっぱりちょっと値上げしたみたい・・・その上、今年はなんと王冠4枚ビールもちらほら登場しました。 中でも、高値にもかかわらず人気の高いのがDEUS。通称「シャンペン・ビール」です。ボトルもシャンペンそっくりなら、お味の方も・・・まあ、シャンペンに近いといえば近いですけれど・・・ともあれ、お祝いの時に持って行ったりするぐらいで、普段中々飲まないビールであることは確かです。 あと、どういうわけか大人気なのはクワック(Kwak)。あの木製の台につけたまま、あるいは勝手にフラスコをはずして一気に飲み・・・やっぱり、なれない観光客はドッと出てくるビールを顔に浴びたりしていました。 初日は6時から一般公開のビール祭り。公開と同時に飛び込み、1時間もしないうちに自分で買った分が4種類。なんだかんだと味見させてもらったのが・・・うーんと、忘れました(笑)いずれにしても、普段あまりお目にかからないものを中心に、かなり濃いビールばかり立て続けに飲んだので、8時前にはすっかり出来上がってしまいました。知り合いにつかまってしまわないうちに、近くの台湾料理で食事をしてさっさと帰って来ました(笑) どんなビールが飲めるのかは、ビール・ウィークエンドの公式HPをご覧ください。(英語あり) ![]()
07 Jul. 06 fri
今日は七夕。 ブリュッセルは朝から雲の多い天気で、夕方にはにわか雨が降ったりと残念ながら星空は見えませんでした。 気温も随分下がってすごしやすくなりました。が、やはり夏はビールです。ほとんど年がら年中のんではいますが、やはり夏はビール!なのです(笑)。 とはいってもベルギービールの如く度数の高いものは炎天下でごくごく飲むのには適していません。やはりちょっと軽めのビールでないと、一気に酔いが回ってしまいます。 ベルギーの軽めのビールといえば、JupilerやStella Artois、Maesなどが有名ですが、パリのカフェでビールを頼むと大抵出てくるのが、1664です。これ、フランス語でさらっと”Seize soixante quatre, svp!」と注文するのは意外と難しかったりするので、大抵はビール一杯!とやるわけです。半分飲みかけのビール。あれ?と思われた方はきっとビール好きな方に違いありません。普通の1664の色はもっと濃い色です。 実はこれはビールではなく、ビールのレモネード割り、フランス語で「パナシェ(panaché)」と呼ばれる、カクテルです。まあカクテルと言うよりどちらかといえば水やスポーツドリンクに近い感じなのですが。あ、日本だとシャンディ(・ガフ)といったほうが通りがよいでしょうか・・・ 何しろ気温が35度近くもあったので、昼間っからビールを飲んで街をふらつくのはかなりきついので、そこそこのビールをレモネードでさらに割ったパナシェを何杯かゴクゴクと飲み干しました。結局アルコール摂取の絶対量は変らないのですけど(笑)。 このパナシェ、ちょっと甘い中にほのかな苦味があり、暑い日にはいいと思います。ぜひお試しください(笑)。 ![]()
27 Mar.06 mon
夏時間になったとたん、急に気温が上がったブリュッセル。今日は16度くらいあったそうです。 お天気は気まぐれで、晴れ上がったと思ったら雷が鳴り、雹が降ってきました。風も強く、ひょっとして春一番かな?と思わせるような、ブリュッセルにしては珍しい突風でした。 暖かくなると、やっぱりテラスでビールが恋しくなります。まだちょっと肌寒いのですが、気の早い人は早速グランプラスのカフェテラスでビールです。 ちょうど通りかかったら、ギャルソンのお兄さんがビールをグラスに注いでいるところでした。 ![]() このビール、ちょっと変ったグラスに注目です。遠くからみても一目でわかる、木の台にはめ込まれた理科の実験で使うフラスコのようなグラスに入れられるのはクワック(KWAK)という名のベルギービールです。 クワックはベルギーのフランドル地方で作られるダークエール系のビールで、炒った麦とキャラメルのような甘さが微妙に混じった比較的口当たりのよいビールです。ついつい進んでしまいますが、度数はそれでも8%ありますのでちょっと注意が必要かもしれません。 ![]() この独特なグラスの形は、ものの本によれば、宿屋の主人(この人がパウエル・クワック氏でラベルに肖像が残されています)が客の食事中に馬車の御者に一杯飲ませるときに、グラスの底が平らだと馬が暴れたときに馬車に置かれたグラスが割れるので、グラスを手から離さないように底を丸くしたのだとか。そうだとすると木の台座は関係なさそうですね。 ともあれ、このビール、飲む時には注意が要ります。グラスをそのまま傾けて飲んでいると、あるところで底の丸い部分に溜まったビールが一気に注ぎ出てくるので、顔からビールを浴びることになります。ちなみに右の写真、奥に見えるのはフーハルデンの白。遠近法の関係でクワックが巨大に見えますが、サイズは同じ33ccです。もちろんクワックのでっかいグラス(1リットル)もあるにはありますが危険度がさらに高くなるようです(笑) 注意してゆっくりグラスを傾けていると大丈夫なのですが、初めてベルギーを訪れた外国人などは最初は大抵引っかかってビールまみれになるらしく、それを眺めるのを楽しみにしているベルギー人もこれまた大勢いるようです。
06 Sep.05 tue
4日の日曜日はモネ劇場でオペラ「魔笛」のマチネー。本当は4月に観る予定だったのですが、ルクセンブルクに出張していたので見逃し、その後もチケットがとれずにようやく観ることが出来ました。感想などはオペラのページにアップしたので省略。ちょっとアラが目立ちましたが、なかなか面白いできでした。 オペラが跳ねたのが6時。まだグランプラスではビール祭りが最後の山場を迎えています。同僚数人が繰り出しているはずなので電話で連絡をとると、すでに何名かは酔っ払って脱落している模様です。でもまあ2,3人いるようなので早速合流して一杯、二杯と引っ掛けました。 ![]() やはりビールは何人かでワイワイやりながら飲むのが正しい飲み方なので、人ごみにもみくちゃにされながらも、各テントを周っているとあちこちで乾杯の輪に引きずり込まれます。 特にイタリアやスペインあたりのラテン系のノリはすさまじく、若さも余って大騒ぎです。 「どこから来たの?」「日本」「じゃあ日本に乾杯!」と言う具合で何がなんだかわかりませんが、楽しいことには間違いありません。 この日は別途「ムール貝祭り」も開かれていて、同僚の何名かはそちらから転戦してきた様で、しばらくするとすっかりお腹も一杯になったとかでとりあえず解散。 何故だか別の場所で飲んでいた同僚2名が合流して、結局4名ばかりは最近サン・カテリーヌ広場に引っ越してきた日本料理屋で日本酒を飲み続けることになりました・・・ オペラから始まって随分充実した一日でしたが、ちょっと飲みすぎたかな? ![]()
03 sep.05 sat
毎年9月最初の週末はブリュッセルのビール祭りです。正確にはビール・ウィークエンド、Beer Weekendとなっています。要はさまざまな醸造所が集まって、ビールの試飲をさせてくれる、という趣向です。 グランプラスの中央に、テントがしつらえられ、そこに各醸造所がスタンドを出しています。今年は54醸造所が参加していると言うことで、テントの数も54あり、それぞれが数種類のビールを出しているのでトータルで270種類のビールが飲める、と言う勘定です。400種類とも言われるベルギービールのうち、結構な数が手の届く範囲にあると言うことは、画期的でのんべいにはたまりません。 ![]() このお祭り、金曜日の午後から始まるのですが、一般の入場開始は金曜午後6時。同じく酒好きな同僚2名と早速夕方から繰り出しました。7時過ぎには到着したのですが、すごい人です。テントの周りに一応フェンスがしてあるのですが、この中に入ると身動きも取れないような混雑振りでした。 このビール祭り、入場はタダですがビールは残念ながらただではありません。広場の数箇所でチップ(ビールの王冠ですが)を購入してこれで支払う仕掛けになっています。ちなみにチップは3枚2ユーロ。対するビールの方は、大抵がチップ3枚、つまり一杯2ユーロです。中には2枚のビールもあるのですが。 3人ともそれぞれ、9枚のチップを握り締めて、イザ飲みはじめ。もう何を飲んだのか、すっかり忘れてしまいましたが、さもしい私は、「値段が同じならアルコール度数が高い方がお得だ!」というわけで、トリペル(アルコール度数が普通のものの三倍程度、つまり約く9%)をいきなり飲んでいたら2杯目くらいから疲れてきました。 結局、9枚のチップでそれぞれ4杯づつ仲良くビールを飲み、ピザ屋でさらにビールとワインをしこたま飲んでご機嫌で帰って来たのでした。 そうです、チップ9枚でどうやって4杯づつ飲めたのか。それは一杯ただで飲ませてもらっているからです。そのタダで飲ませてもらった銘柄は流石に覚えています。La Bichoise Blonde。カーニバルで有名なバンシュのビールで、比較的歴史は新しいようです。 あるテントで、「あ、バンシュのビールがある!」とワイワイやっていたら、ビアサーバーにへばりついて飲んでいたおじさんが、「バンシュ知ってるのか?」と話しかけてきました。「カーニバル行ったよ。このビール初めてだけれど、美味い?」とか何とか言っていると、「あそこのおっさんが作ってるんだ、美味いよ。」と醸造所の社長と握手してああだこうだ言ってると、「いいから飲んで行け。」とご馳走になりました。ありがとう。「その代わり、宣伝してね」だって。 ま、お味は普通のブロンドでとても飲みやすいものです。HP(http://www.specialtybeer.com/index.html)みてみると、2003年には世界ビール博覧会で銀賞をとっているようですね。HPに出てくるおじさん(まだ若いですけど)が社長です。グラスにもカーニバルのジルが描かれています。日本にも入っているようですね。 と言うわけで、タダで飲ませてもらったお礼にブログで宣伝でした。(笑) あー、昨日はカメラ持って行かなかったので、写真は今日午後通りかかったとき撮ったものです(笑)今日はほとんど飲んでいません。 ![]() カメラもっていたら、無理やり撮らされた写真。一体誰だろう?ビール一口いただいたけど(笑) < 前のページ次のページ >
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||